話す・聞く・記録する、
迷わずひとつの画面で。
お客様の回答に合わせて、次に話す内容と聞き取る項目だけを画面に表示。受付記録の文面まで自動で作成するので、OPは目の前の応対に集中できます。
Cue Pathとは
コールセンターの受付業務で使うトークスクリプトを、ブラウザ上の受付画面に置き換えるWebサービスです。OP(オペレーター)は画面の案内に沿って受付を進めるだけ。スクリプトの作成・更新はSV(管理者)が画面上で行います。
紙・PDFのスクリプトでの受付
- 該当するページや分岐を探しながら応対する
- 分岐の判断や聞き漏れの確認がOPの記憶頼み
- 聞き取った内容から受付記録を手で書き起こす
- 改訂のたびに差し替えと旧版の回収が必要
Cue Pathの受付画面なら
- 回答に応じて次に話す内容と入力欄が自動で表示
- 分岐は画面が判定し、必要な項目だけを順に聞ける
- 受付記録の文面を自動で作成し、コピーして貼り付けるだけ
- SVが公開した最新版が、すべてのOPの画面にすぐ反映
OPの受付画面
スクリプトをめくりながらの応対から、画面の案内に沿って進めるだけの受付へ。OPの操作は「聞く・入力する・次へ」の繰り返しです。
回答を選ぶと、次に話すトークと聞き取る項目が切り替わり、分岐も自動で進みます。
いま話すトークと聞き取る項目だけを表示。入力済みの名前などは自動で差し込み。
入力内容は一覧で確認。クリックで戻って直すと、以降の分岐も自動で判定し直し。
受付記録の文面は自動で完成。コピーして所定のシステムへ貼るだけ。
応対を速く・正確にする機能
選択肢はクリックか数字キー(1〜9)で選べ、キーボードだけで入力できる。
電話番号の整形や文字数の上限で、入力の形式をそろえる。
「契約開始日の3日後」などの日付をトーク内に自動表示。
通話中の控えを、記録の末尾に「他特記事項」として自動で追記。
SVが設定した補足(リンク・画像付き)をトークの下に表示。
1件の受付で、複数の住所などを繰り返し聞き取り。
受付中の画面を残したまま、別タブで次の受付を開始。
受付中のタブを閉じる・再読み込み・ログアウト時は確認を表示。
設定ミスに気づいたら、アプリ内からSVへ報告。
SV・運用管理の機能
スクリプトの作成・更新はSVが画面上で行います。開発会社に依頼しなくても、現場で内容を見直して公開できます。
キャンバスでノードをつなぎ、トークの流れを作成。
AND/OR・比較演算子・複数値の条件を画面操作で設定。
項目を一元管理し、変更を全スクリプトへ一括反映。
文字数上限・入力例・自動整形を項目ごとに設定。
入力内容と条件から、受付記録の文面を自動で組み立て。
複数の住所などを繰り返し聞き取るフローを作成。
下書きで編集し、確認後に公開。未来日公開の変更も保管。
未接続のノードや未入力の条件を、編集中に自動で検知。
個別作成とCSVでの一括作成・更新・削除。拠点ごとの管理者も設定。
拠点ごとの1日の利用台数を確認。契約台数を超える端末は利用不可。
ログイン・保存・公開・権限変更などを、変更できないログで記録。
不具合報告・改修要望を投稿し、開発担当とやり取り。OPとSVの連絡窓口にも。
画面イメージ
ノードをつないで受付の流れを作り、STEPごとのトークと分岐の条件を画面上で設定。公開前に「▶ テスト」で動きを確かめられます。
料金
環境ごとの基本料(1拠点目を含む)、2拠点目以降の追加拠点料、契約台数に応じた端末利用料の3つで構成されます。
- 新しい環境の構築時に1回
- 拠点の追加時は不要(月額の追加拠点料のみ)
- 1環境あたり(1拠点目を含む)
- 保守(05の範囲)を含む
- 2拠点目以降、1拠点あたり
- 拠点ごとの運用設定を含む
- 追加時の初期費用なし
- 契約台数に応じて計算
- 契約台数は毎月変更可能
月額シミュレーション
※ 税抜。1つの環境での試算です。拠点ごとに契約台数が異なる場合は個別にお見積りします。
月額の目安
※ 環境とは、URL・データベース・アカウントが独立した利用環境です。別の組織や、データを分けて運用する業務は、別の環境として構築します。同じ環境の中で業務を追加する場合、業務数による追加料金はありません。
※ 金額はすべて税抜です。お支払いは前払い(利用開始月の前月末日まで)で、月の途中から利用を開始する場合も当月分は満額です。具体的な料金額・計算方法・支払条件は、利用規約第6条に基づき個別契約で定めます。
保守・サポートの範囲
環境基本料・追加拠点料に含まれるものと、別途お見積りとなるものを分けています。
基本料に含む
- 不具合の修正
- セキュリティ対応
- 運用設定の変更(IPアドレス制限の許可リスト/契約台数/利用ブラウザの制限)
別途お見積り
- 機能改修要望への対応(既存機能の仕様変更を含む)
- 新機能の追加
- フロー・スクリプトの作成や移行の代行
※ 不具合報告・機能改修要望は、アプリ内のフィードバック機能からお寄せください。機能改修要望は内容を確認のうえ、お見積りをご提示します。
契約台数と利用端末数
請求は契約台数で行います。利用端末数は、上限の判定と契約台数の見直しに使います。
実際に利用した端末数によって請求額が変わることはありません。
1日にアクセスした端末数が契約台数に達すると、その日はそれ以外の端末から利用できません。
各日の利用端末数と最大値は端末管理画面で確認できます。前月末までのお申し出で翌月から変更できます。
- 同じ端末を1日のうちに複数のOPが交代で使っても1台と数えます。SVが使う端末も含みます
- 増やす場合は当月中の反映も受け付けます。研修などで一時的に必要な場合は事前にお申し出ください
- 拠点の追加はお申し込み制です。契約台数を設定するまで、追加した拠点ではOP・拠点SVがログインできません
- 別のブラウザやInPrivateウィンドウ、閲覧データの削除後は別の端末として数えられます(推奨設定はマニュアル「端末管理」)
導入の流れ
初期費用は新しい環境の構築と設定のみが対象です。フロー作成などの構築支援は含みません。拠点を追加する場合も、提供側へお申し込みください(初期費用は不要で、月額の追加拠点料がかかります)。
拠点数・契約台数・接続元のグローバルIPアドレスをお知らせください。お申し込みはこちら →
ご契約者拠点・業務の登録、IPアドレス制限、契約台数、利用ブラウザの設定、管理者アカウントの発行。
提供側SVがフローとスクリプトを作成し、OPのアカウントを登録します。
ご契約者フローを公開し、OPが受付を開始します。
ご契約者セキュリティ・運用体制
まず要点をご覧いただき、技術的な詳細は下の項目を開いてご確認ください。
受付中の入力は画面のメモリ上だけ。サーバーにも端末にも保存しません。
IPアドレス制限・端末台数・利用ブラウザの制限で利用環境を絞ります。
SVの発行は仮パスワード。初回ログイン時に本人の変更を必須にしています。
SV/OPの権限チェックはサーバー側で実施。画面の表示制御だけに頼りません。
変更できない操作ログを記録し、エラーは自動検知して開発側へ通知します。
学習データの取扱いや利用者間の情報混入のリスクはありません。
08セキュリティ・運用面のリスク制御⌄
認証基盤
Firebase Authenticationによる個別ログイン認証。社員番号と内部アカウントを紐付け、IDを一元管理。
ドラフト・本番分離
フロー編集は専用のドラフト環境で実施し、公開操作を経てから本番反映。誤操作が即座に本番へ影響しない設計。
監視・アラート体制
エラー発生をCloud Monitoringで自動検知し、提供元へ即時に通知、共有する体制を構築。
アクセス制御(RBAC)
Firestore/Storageのセキュリティルールでサーバー側に権限ロジックを実装。既定は拒否とし、SVロールのみ書き込みを許可。Cloud Functions側でも同条件を再検証する二重防御構成。
操作ログ・監査証跡
ログイン・保存・削除・権限変更などの操作を、追記専用(更新・削除不可)のログとして記録。改ざん耐性を確保しつつ、個人情報は記録対象から除外する設計。
技術基盤:Google Cloud Firebase(クラウドネイティブ構成)
09システム全体構成⌄
- クライアント(受付端末のブラウザ):React SPA(個人情報を含む受付データは、画面を開いている間ブラウザのメモリ上にのみ保持し、端末・サーバーには保存しない)
- Firebase Hosting(静的配信):本番サイト/デモサイト(クライアント専用の環境として構築し、他クライアントとの共有は行いません)
- Firebase Authentication:ログイン認証、ロール(SV/OP)管理
- Cloud Firestore:本番DB/試用版DBを分離
- Cloud Functions(asia-northeast1):アカウント・端末管理
- Cloud Storage:スクリプト添付画像のみ保存
フルマネージド構成:Firebase/Google Cloudのマネージドサービスのみで構成し、自前サーバーは保有しません。
10認証・アクセス制御⌄
- 認証方式:ID+パスワード方式(Googleアカウント等の外部アカウント連携は不使用)
- パスワードポリシー:8文字以上をサーバー側で強制。利用者本人が設定するパスワードは英字と数字の混在・社員番号を含まないことも必須
- パスワードの本人管理:管理者(SV)が発行するパスワードは仮パスワードとし、初回ログイン時に本人による変更を必須化。以降は本人がいつでも変更可能で、管理者を含め他者がパスワードを知ることはない
- ロールベース制御:カスタムクレームでSV(管理者)/OP(受付)を判定し、UI・サーバーの双方でチェック
- 端末ライセンス:拠点ごとに1日の利用端末数をサーバー側で集計し、契約台数に達した後は、その日に未使用の端末からのログインを即時ブロック(詳細は「06|契約台数と利用端末数」)
- デモアカウントの分離:試用版で発行するデモアカウントは、本番データ・アカウント管理機能への操作を一律禁止
- IPアドレス制限:アクセス元のグローバルIPアドレスを指定し、業務環境外からのアクセスをブロック(※デモ環境には非搭載)
11個人情報の取扱い⌄
個人情報はサーバーへ一切送信しません。受付中に入力した氏名・住所等は、受付画面を開いている間だけOP端末のブラウザのメモリ上に保持され、端末(ディスク)への保存・外部送信・クラウド保存はいずれも行われません。
入力データの破棄タイミング
| タイミング | 挙動 |
|---|---|
| 次の受付を開始した時 | 前の受付の入力データを破棄 |
| ホーム画面へ戻った時 | 即時破棄 |
| タブを閉じた・再読み込みした時 | そのタブの入力データを破棄(受付中は事前に確認を表示) |
| ログアウト時 | すべてのタブの入力データを破棄(受付中のタブがあれば事前に確認を表示) |
| ブラウザ終了・異常終了・電源断 | 端末に保存していないため残留しない |
12個人情報保護の技術的根拠⌄
①静的コードレビュー
実装コード全体を検索し、個人情報(受付入力値)がサーバー送信経路に一切渡っていないことを機械的に確認できます(grep等で再現可能)。
- Firestore書き込み経路の網羅チェック:フロー定義・テンプレート・項目マスタ・ログ等、用途が明確な管理情報のみに書き込みが限定され、受付入力値を渡している箇所はコード全体で0件
- 受付入力値の参照範囲:分岐判定・スクリプト文言展開を行う内部処理と、画面表示用のセッション管理処理のみで参照。サーバー通信を行う処理には一切渡されません
- 保持先:受付画面を開いている間のブラウザのメモリ上のみ。端末のストレージ(IndexedDB・ローカルストレージ等)にも保存せず、外部への送信経路を持ちません
②実機での動作確認
コード解析に加え、実機での動作確認によって個人情報が外部に送信・保存されないことを実測レベルで検証できます。
- 通信の実測キャプチャ:受付操作中、ブラウザDevTools「Network」タブ等で全通信を記録し、氏名・住所等を含むリクエストが発生しないことを実機で確認可能
- 端末ストレージの実演確認:DevTools「Application」タブで、受付操作中もIndexedDB・ローカルストレージ等に受付データが一切保存されないことを確認可能
- Firestore実データの確認:Firebase ConsoleのFirestoreデータビューアで、各コレクションに氏名・住所等の個人情報フィールドが存在しないことを確認可能(※開発元との調整要)
13アクセス制御ルール⌄
本番用データベースと試用版(デモ)用データベースを分離。試用版で発行したデモアカウントは、本番データベースへの書き込みをサーバー側ルールで一律拒否します。
| コレクション | 読み取り | 書き込み |
|---|---|---|
| フロー定義 | 認証済み全員 | SVのみ |
| 編集用ドラフトデータ | SVのみ | SVのみ |
| 操作・エラーログ | SVのみ | 認証済み全員(作成のみ/更新・削除不可) |
| 端末登録情報 | SVのみ | クライアント不可(Cloud Functions経由のみ) |
| 契約台数情報 | 認証済み全員 | 提供側のみ(SVも変更不可) |
14Cloud Functions(サーバー処理)⌄
- 実行リージョン(データセンター):asia-northeast1(東京)に統一
- アカウント管理系の権限チェック:ユーザー作成・削除・ロール変更等はSV権限を必須とし、デモアカウントからの呼び出しは拒否
- 端末台数の集計の整合性:サーバー上のトランザクションにより、利用端末数の集計と契約台数の判定をサーバー側で保証
- 接続先データベースの検証:クライアントから渡されるデータベース指定値をホワイトリストで検証し、誤ったデータベースへのアクセスを防止
15ストレージとバックアップ要件⌄
Storage
- 用途:トークスクリプトへの画像挿入機能で使用する添付画像のみを保存
- 読み取り:認証済みユーザー全員が可能(受付画面での画像表示に必要)
- 書き込み:SVロールのみ可能(ノード編集パネルからのアップロード)
※OPロールにファイル操作の機能要件はありません
Backup
- Firestoreバックアップ:日次・30日間保持の自動バックアップを設定
- 障害監視(サーバー側):Cloud Functionsの実行エラーをCloud Monitoringで検知し、開発側へ通知
- エラーログ(画面側):画面表示エラーを自動記録。個人情報は含めず、エラーメッセージ・画面・発生元のみを1セッション最大20件まで記録
- ログの確認方法:操作ログ・エラーログはSV専用の管理画面から確認可能
16セキュリティ要件まとめ⌄
- 個人情報はサーバーへ送信せず、端末にも保存しない(受付画面を開いている間のメモリ上のみで完結する)構成
- 認証・データアクセスはロールベース制御に加え、本番/試用版・デモアカウントをサーバー側で厳密に分離
- Firebase/Google Cloudのフルマネージド構成により自動スケール・SLAに基づく可用性を確保
- バックアップ・監視・デプロイの各運用フローを整備済み
- 本システムは生成AIを使用していないため、AI利用に伴う学習データの取扱いや利用者間の情報混入リスクは存在しません
利用規約
本利用規約(以下「本規約」)は、株式会社TC ENTERPRISE(以下「甲」)が提供するコールセンター受付支援サービス「Cue Path」(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスをご利用になる契約者および利用者の皆様(以下「利用者」)には、本規約に従って本サービスをご利用いただきます。
1第1条(適用)⌄
本規約は、本サービスの利用に関する甲と利用者との間の一切の関係に適用されるものとします。甲は本サービスに関し、本規約のほか、ご利用にあたってのルール等、各種の定め(以下「個別規定」)をすることがあります。個別規定は、その名称の如何にかかわらず、本規約の一部を構成するものとします。
2第2条(定義)⌄
- 「本サービス」とは、甲が提供するノーコード型の受付フロー構築・トークスクリプト運用ツール「Cue Path」(付随する一切の機能を含む)をいいます。
- 「契約者」とは、本サービスの利用について甲と契約を締結した法人をいいます。
- 「管理者(SV)」とは、契約者から権限を付与され、本サービス上で受付フローの構築・編集・公開等の管理業務を行う利用者をいいます。
- 「一般利用者(OP)」とは、契約者から権限を付与され、本サービスを用いて受付業務(トークスクリプトに基づく応対)を行う利用者をいいます。
- 「利用端末」とは、本サービスにアクセスするために使用された端末(ブラウザごとに識別される端末をいいます)をいいます。
3第3条(利用登録)⌄
- 本サービスの利用を希望する契約者は、甲の定める方法により利用申込を行い、甲がこれを承諾することで利用契約が成立します。
-
甲は、利用申込者に以下の事由があると判断した場合、利用登録の申請を承認しないことがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
- 本規約に違反するおそれがあると甲が判断した場合
- 反社会的勢力等(第15条に定義)に該当すると判断した場合
- その他、甲が利用登録を相当でないと判断した場合
- 契約者は、自らの管理下にある管理者(SV)および一般利用者(OP)に対し、本規約を遵守させる義務を負うものとします。
4第4条(ID・パスワードの管理)⌄
- 利用者は、自己の責任において、本サービスのID・パスワードを適切に管理するものとします。
- ID・パスワードが第三者によって使用されたことによって生じた損害は、甲に故意または重過失がある場合を除き、甲は一切の責任を負いません。
- 利用者は、ID・パスワードが盗用され、または第三者に使用されていることを知った場合には、直ちに甲に通知するとともに、甲からの指示に従うものとします。
5第5条(利用端末・利用上限)⌄
- 本サービスは、契約者の拠点ごとに、個別契約で定める利用端末の台数(以下「契約台数」)の範囲で利用することができます。
- 甲は、拠点ごとに、1日(午前0時(日本時間)から翌日午前0時まで)の間に本サービスへアクセスした利用端末の数(以下「利用端末数」)を数えるものとし、同一の利用端末は、当該日の利用者数・利用回数にかかわらず1台として数えます。
- 当日の利用端末数が契約台数に達した場合、当該日にアクセスしていない利用端末からの利用はできないものとします。
- 契約台数が定められていない拠点では、甲が別途認める場合を除き、本サービスを利用できないものとします。
- 利用端末は、甲が別途定める方法により、いずれかの拠点に属するものとして数えます。
- 同一の機器であっても、使用するブラウザの種類・設定・閲覧データの削除等により、別の利用端末として数えられる場合があります。
6第6条(利用料金及び支払方法)⌄
- 利用者は、本サービスの利用の対価として、契約者と甲との間で別途締結する契約に定める利用料金を、当該契約に定める方法により支払うものとします。
- 利用料金は、前条に定める契約台数その他個別契約で定める単位に応じた料金体系を基本としますが、具体的な料金額、計算方法および支払条件は本規約には定めず、個別契約に定めるところによるものとします。
- 契約者は、拠点ごとの利用端末の契約台数について、利用を開始する月の前月中に、当該台数を含めた発注を甲に対して行うものとし、当該利用料金を利用を開始する月の前月末日までに支払うものとします。
- 利用者が利用料金の支払を遅滞した場合、契約者は年14.6%の割合による遅延損害金を甲に支払うものとします。
7第7条(禁止事項)⌄
利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の各号に該当する行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 甲、本サービスの他の利用者、または第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉その他の権利または利益を侵害する行為
- 本サービスのネットワークまたはシステム等に過度な負荷をかける行為
- 甲の提供するシステムに対する不正アクセス、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルその他の解析行為
- 本サービスの運営を妨害するおそれのある行為
- 第三者に成りすます行為
- 本サービスに関連して、反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
- 本サービスを通じて取得した情報を、本来の受付業務の目的を超えて利用、複製、第三者提供する行為
- その他、甲が不適切と合理的に判断する行為
8第8条(本サービスの停止・中断)⌄
-
甲は、以下のいずれかに該当する場合には、利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
- 本サービスにかかるシステムの保守点検または更新を行う場合
- 地震、落雷、火災、停電、天災などの不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
- コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
- その他、甲が本サービスの提供が困難と判断した場合
- 甲は、本サービスの提供の停止または中断により、利用者または第三者が被ったいかなる不利益または損害についても、一切の責任を負わないものとします。
9第9条(保証の否認及び免責事項)⌄
- 甲は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性等に関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害等を含みます)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。
- 甲は、本サービスに起因して利用者に生じたあらゆる損害について、甲の故意または重過失による場合を除き、一切の責任を負いません。
- 前項ただし書に定める場合であっても、甲の損害賠償責任は、当該損害の原因となった月に契約者から現実に支払われた利用料金の額を上限とします。
- 甲は、本サービスに関して、利用者と他の利用者または第三者との間において生じた取引、連絡、紛争等について一切責任を負いません。
- 甲は、本サービスに関連して利用者に生じた間接損害、特別損害、結果的損害、逸失利益等については、その予見可能性の有無を問わず、一切の責任を負わないものとします。
- 甲は、本サービスが依拠するクラウド基盤(Google Cloud、Firebase等)の障害、メンテナンスその他の事由により本サービスの提供が中断・停止したことに起因して利用者に生じた損害について、甲の故意または重過失による場合を除き、責任を負わないものとします。
- 利用者が本サービス上で作成・登録したトークスクリプトその他のコンテンツの内容の正確性、適法性および業務適合性について、甲は保証せず、その利用は利用者の責任において行うものとします。
10第10条(サービス内容の変更、終了)⌄
- 甲は、利用者への事前の通知をもって、本サービスの内容を変更、追加または廃止することができるものとします。
- 甲は、本サービスの提供を終了しようとする場合には、事前に利用者に通知するものとします。
11第11条(利用規約の変更)⌄
- 甲は、本規約を変更できるものとします。甲は本規約を変更した場合には、変更後の本規約の内容を利用者に周知し、または通知します。
- 変更後の本規約は、甲が別途定める場合を除いて、本サービス上に表示した時点より効力を生じるものとします。
12第12条(個人情報及びデータの取扱い)⌄
- 甲は、本サービスの利用によって取得する情報を、甲のプライバシーポリシー(別途定める場合)に従い適切に取り扱うものとします。
- 本サービスは、受付業務中に入力される氏名・住所等の個人情報を、受付画面を開いている間、受付端末のブラウザのメモリ上にのみ保持する設計とし、当該情報を甲のサーバーへ送信・保存すること、および受付端末の記憶装置へ保存することはありません。メモリ上に保持された情報は、次の受付の開始時、ホーム画面への遷移時、受付画面を閉じた時、ログアウト時等に破棄されます。
- 甲は、本サービスの利用状況にかかる操作ログ(ログイン、保存、削除、権限変更等)を記録することがありますが、当該ログには前項の個人情報は含まれません。
- 本サービスの利用にあたり契約者が個人情報を取り扱う場合、契約者は自らが個人情報保護法その他関連法令上の義務を負う主体であることを認識し、適切な取扱いを行うものとします。
- 甲は、契約者との間の利用契約が終了した場合(解除、解約または契約期間の満了を含みます)、甲が管理するサーバー上に保存された受付フロー、トークスクリプト、項目マスタ、操作ログ等のデータ(前項までに定める個人情報を除きます)を、利用契約終了後30日以内に消去するものとします。契約者から書面(電子メールを含みます)による要請があった場合、甲は当該データの消去が完了した旨を契約者に通知するものとします。ただし、法令等により保存が義務付けられる場合は、この限りではありません。
13第13条(知的財産権)⌄
- 本サービスに関する著作権、商標権その他一切の知的財産権は、甲または甲にライセンスを許諾している第三者に帰属します。
- 利用者は、本規約に基づく本サービスの利用許諾により、本サービスに関する甲または第三者の知的財産権の使用許諾を得るものではありません。
- 利用者が本サービス上で作成した受付フロー、トークスクリプト等の設定内容にかかる権利の帰属については、契約者と甲との間の個別契約に定めるところによります。
14第14条(秘密保持)⌄
利用者は、本サービスの利用を通じて知り得た甲の技術上、営業上その他業務上の情報のうち、甲が秘密である旨明示した情報(以下「秘密情報」)を、甲の事前の書面による承諾なく第三者に開示または漏洩してはならないものとします。秘密保持義務は、本サービスの利用終了後も存続するものとします。
15第15条(反社会的勢力の排除)⌄
利用者は、自己または自己の役員が、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標榜ゴロまたは特殊知能暴力集団等その他これらに準ずる者(以下総称して「反社会的勢力」)に該当しないこと、および反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有していないことを表明し、保証するものとします。
16第16条(利用制限及び登録抹消)⌄
- 甲は、利用者が本規約のいずれかの条項に違反した場合、事前の通知なく、当該利用者に対して本サービスの全部もしくは一部の利用を制限し、または利用者としての登録を抹消することができるものとします。
- 甲は、本条に基づき甲が行った行為により利用者に生じた損害について、一切の責任を負いません。
17第17条(存続条項)⌄
第9条(保証の否認及び免責事項)、第12条(個人情報及びデータの取扱い)、第13条(知的財産権)、第14条(秘密保持)、本条および第19条(準拠法・裁判管轄)の規定は、本サービスの利用終了後も有効に存続するものとします。
18第18条(分離可能性)⌄
本規約のいずれかの条項またはその一部が、法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定および一部が無効または執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。
19第19条(準拠法・裁判管轄)⌄
- 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
- 本サービスに関して紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
お見積り・お申し込み
見積書の作成からお申し込みまで、専用のページで完了します。
- その場で見積書拠点と台数を入れるだけで金額を計算し、PDFで保存できます
- 4つのステップで申込種類を選び、見積り・申込内容・確認の順に進むだけです
- 受付番号をメールで送信後すぐに、受付番号と内容を記載したメールが届きます